立方体型瞬間燻製機
CubeSmoker(キューブスモーカー)はテーブルの上で短時間に燻製料理をつくる調理器具です。
CubuSmokerは、個人が必要なものを自分たちでつくる手段や情報を共有するFabLabの考えに沿って、FabLab関内の設備を使って開発しています。
CubeSmokerは個人が作りやすいように、なるべく入手しやすい部品を使い、組み立てやすい構造にデザインしています。外枠は木材をレーザーで切る必要がありますが、部品が揃えばハンダと木工用ボンドを使って手で組み立てることができます。
作り方などの情報はプロジェクトホームページで公開しています。
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